風薫る五月
タイトルにした風薫る五月
このフレーズ(時候の挨拶)が何となく好きなんです。
他にも高校生の時、古典の授業でした徒然草の序文(序段)
つれづれなるままに 日暮らし 硯にむかひて
心にうつりゆくよしなしごとを
そこはかとなく書きつくれば
あやしうこそ ものぐるほしけれ
言葉の流れがとても好きです。
こちらの方言で「とぜん(徒然をそのまま読む)なか」と言うと
「寂しいとか退屈な」なんだそうです。
もう一つ中学生の時の歴史の資料集に載ってた防人の歌
韓衣(からころむ) 裾にとりつき泣く子らを
おきてそ来ぬや 母(おも)なしにして
何故だか、今でも忘れられない歌なんです。
気持ちの赴くままに、とりとめのないことを書いてみました
このフレーズ(時候の挨拶)が何となく好きなんです。
他にも高校生の時、古典の授業でした徒然草の序文(序段)
つれづれなるままに 日暮らし 硯にむかひて
心にうつりゆくよしなしごとを
そこはかとなく書きつくれば
あやしうこそ ものぐるほしけれ
言葉の流れがとても好きです。
こちらの方言で「とぜん(徒然をそのまま読む)なか」と言うと
「寂しいとか退屈な」なんだそうです。
もう一つ中学生の時の歴史の資料集に載ってた防人の歌
韓衣(からころむ) 裾にとりつき泣く子らを
おきてそ来ぬや 母(おも)なしにして
何故だか、今でも忘れられない歌なんです。
気持ちの赴くままに、とりとめのないことを書いてみました

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